スマート農業

野菜の収穫作業を自動化してくれるVegebot(ベジボット)とは?

今話題のVegebotは、アメリカのケンブリッジ大学で開発が進められています。実用化すれば、アメリカ国内はもちろん、日本や農業のさかんな国にも広くわたって農家の人々に愛されるはずです。

Vegebotという農機を簡単に説明するとレタス専用で野菜を収穫する作業を自動化にする農機です。

現在、実用化や一般販売に向けて段階的な試験を日々繰り返しています。

今回の記事では、Vegebotとは一体どのような農機なのかについてと導入したときの効果、今後の開発について解説します。

農作業を楽にしていきたい方や自動化にして効率を良くしたい方、時間短縮をして作業をしたい方、忙しくて困っている方はこの記事をご参考に将来のレタス栽培の参考にしてください。

Vegebot(ベジボット)とは?


画像引用: https://techable.jp/archives/103405

ベジボットとはレタス専用の農機で野菜を取るときに機械学習を使って野菜を取る作業を行います。現在はレタス以外の果物や野菜では使えません。

仕組みは農機本体にカメラが付いており、カメラを使って畑をとらえます。自動的に撮った写真で収穫するべきかを作物の色でシビアな判別を行う仕組みです。レタスの色がまだ取るべきじゃない色だったりもう少し成長できると判別した野菜については、取るときの対象外になります。

人が手作業で野菜を取るときよりもシビアなチェックを行ってから野菜を収穫してくれるので、衛生的にに問題なく安心して食べれ。作物に傷つけず取る作業をできるのもメリットです。

機械学習をさせて高度なシステムを用いている農機で将来の農業がより良くなりますね。

Vegebotを導入する効果

画像引用: http://www.sapporo-market.gr.jp/blog/?p=8883

Vegebotを導入することで、今まで手作業で行ってきたレタスを取る作業も自動化できます。人と同じ速さで野菜を取る作業をしてくれますので、収穫時に時間を計算でき出荷に困ることもありません。

体が不自由な農業者の方やご高齢者の方、忙しい方でも自動的に任せることで問題も解決します。農家の人手不足の問題解決にも繋がります。

レタスは、他の野菜よりも自動化することが難しいと言われていますが、今回のVegibotの開発で野菜を取る作業も自動化できるので、レタスを栽培している農家の方々や人手不足に悩まされている農家の方々にとって朗報です。

Vegebotは開発中

今現在では、アメリカのケンブリッジ大学の研究者の間で段階的な試験を繰り返したりシビアな調査も行っています。今は実用化や販売に向けて開発中ですので開発の完了を待ちましょう。

ケンブリッジ大学の公式サイトで研究の状況を動画で公開していますのでどうぞ。

レタスを栽培している農家では、まだ手作業で野菜を取る農家が多いですが、2年後や3年後あたりにはVegebotが実用化されて、販売が進められレタスの収穫を自動化する農家も多くなっていくと予想できます。一般販売を行うときは、農業者向けに販売されます。

おわりに

今回は、Vegebot(ベジボット)がどのような農機なのかについてと導入するときの効果、今後の実用化や一般販売についても解説しました

今まで困っていた問題も解決。早く導入されることに期待です。

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