インベスターZ、第5話まできましたね。
どんな内容かをさっそく見ていきましょう。
前話を見逃した方はこちらからどうぞ。Tverで無料で次回のTV放送開始時間までインターネットで観ることができます。
ドラマ25「インベスターZ」の基本情報
タイトル:ドラマ25、インベスターZ
放送局:テレビ東京系列
放送時間:金曜日の深夜0時52分放送(初回のみ0時57分から)
ストーリー:
道塾学園はハイレベルな授業、豪華な校舎と絵に描いたような札幌の進学校。ある秘密をのぞいては――。学園内では全教科満点の成績トップで入学した、財前孝史(清水尋也)の話題で持ちきり。部活の勧誘が殺到する中、強引に孝史の手を引く女子が現れる。ひとつ先輩の藤田美雪(早見あかり)だ。勧誘?もしやモテキ?だが連れて来られたのは図書館にある怪しげな隠し部屋…そこは学年トップの生徒で構成された「投資部」だった!
投資とは?金儲けとは?実在の企業・人物も登場し、リアルと虚構が交錯する異色経済学園ドラマです。引用元:公式ページはこちら
インベスターZ【第5話】のあらすじストーリー(ネタバレ注意)
財前孝史(清水尋也)は、投資部の金庫に保管されたお宝を売ろうと提案。ベンチャーに投資し一攫千金を狙うという。すべては神代圭介(柾木玲弥)への対抗心からだった。所有者が藤田家と知った財前は藤田繁富(大和田伸也)に直談判。許可するかわりに“1週間以内に投資先が見つからなければ一生藤田家に仕える”という条件を出されてしまう。そこで財前らは藤田美雪(早見あかり)のつてでベンチャー企業のトップに会いに行く。
引用:公式ページ
【ドラマ】インベスターZ【第5話】の感想
今回のインベスターZの注目ワードは「お金儲けのためならベンチャー投資は駄目」という話でした。
ユーグレナの出雲社長のことば「25年間も目が出るかも分からないことをやってきた」には考えさせられました。
確かにベンチャーですね。できるか分からない活動のためにお金を出資してくれる協力者を集めるのは並大抵の苦労では無かったでしょうね。その中からでてきた、お金儲けのための投資ではなく、ミッションに共感できる人がベンチャーへ投資すべきとは確かにその通りです。
おおきく儲けるためではなく、社会の問題解決のサポートをするという感覚にならないとですね。
株の投資も本来の目的は未来に投資することが目的ですね。
私はトレード的な投資をしているので、投資ではなく投機(ギャンブル)をしているのかもしれません。いつもお金を儲けた損したで一喜一憂していますから。
長期的な投資についても今後考えていきたいです。それこそが農業的な何年も先を見据えた「農機大好き的株式投資」を探していきます。
まとめ
次回は題6話に突入です。
ビズリーチの南社長の登場です、楽しみです♬
まとめ記事も書いています。
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