【下町ロケット】ロボットトラクターは既に市販されていた!【下町トラクター】

既に自動運転トラクターは完成していました!

ドラマ下町ロケットに出てくるダーウィンと帝国重工の製造するロボットトラクター。

実は既に世の中に出ています!

それでは現実のロボットトラクターを紹介しますね〜。

ロボットトラクターとは?

定義:運転手が乗らずに自動で動くトラクター
リモコンで動かすものは遠隔操作トラクターでロボットではない。

動作:衛星で位置の認識、センサーによる周辺の把握、コンピュータによる解析と作動
精度:数センチ
安全:人や障害物を認識して停止、エンジンが止まるとブレーキング

クボタのロボットトラクター

名称:Agri Robo アグリロボトラクタ
型式:SL60A 60馬力

特長:
・人が乗車せず無人で自動運転。
・無人機と友人期の二台を一人で操作すれば効率が倍にアップ
・リモコンで作業開始と停止を指示。
・高度なGPSと自動運転
・できる作業は、耕耘(こううん:土を起こして雑草を取り去る)、代掻き(しろかき:田んぼの表面を平らにして田植えを準備)

動画で見ると自動運転がよくわかります。
圃場(圃場:畑のこと)の外周を一周して畑の面を認識させます。
人はスイッチを持って畑の側で監視するだけでOKです。

最後に外周(枕地:まくらじ)だけは人の手で仕上げる必要があります。
ロボットトラクタを使う際は「農業機械 自動走行 ガイドライン」を確認!

ヤンマーのロボットトラクター

名称:ロボットトラクター (SMARTPILOT)
型式:
YT488A 88馬力
YT498A 98馬力
YT4104A 104馬力
YT5113A 113馬力

特長:
・トラクターは無人だが近距離で人が監視。タブレットで作業コントロール。
・人が乗ったトラクターと同時に作業して一人で二倍の作業ができる。
・衛星を使用して数センチ単位の精度
・レーザーと超音波で人や障害物との距離を察知する安全機能。

位置情報の取得
衛星(GNSS)と地上に設置された位置補正情報を受信して取得します。
カーナビと異なり衛星の情報だけでなく、地上に設置された緯度経度を正確に出すための基地局からの信号も合わせて位置情報取得しています。

動画で見てみましょう。
人が乗っていません。安全のためにタブレットを持って監視しているだけです。

下町ロケットで出てきたアイデアのように、朝トラクターが車庫から出ていき働いて帰ってくるまでには完成していないようです(笑)

井関農機のロボットトラクター

井関農機は2018年12月に正式に発売されました。まるで下町ロケットに合わせたかのように(笑)

名称:ロボットトラクタ T.Japan
型式:TJV623 60馬力

井関ロボットトラクターのデモの動画をどうぞ。

CASEのロボットトラクター

コンセプトトラクターです。大型でかっこいい!
これだけの大型で広い農場を無人で作業できたら農家の仕事は効率良くなりますね!

導入前テストの動画です。

Bear Flagの無人トラクター

シリコンバレー発の自動運転トラクターも出ています。
これこそ下町ロケットにでてくる下町トラクターチームのガウディに似ています?

おわりに

既に国内の農機メーカーはロボットトラクターを発売していました。

今後、ロボットトラクターのアシストで日本の農業がより良くなること期待です!

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