下町ロケットとクボタはスーパー親密な関係!
2018年の日曜劇場『下町ロケット』にはクボタが全面的に農業機械の提供及びオペレーション(操作)の始動を協力して製作されています。
そして実はその他にも・・・
この記事の目次です!
クボタのプレスリリースでは全面協力することが報道されています!
株式会社 クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長 木股 昌俊)は、10月14日(日)からTBSにて放送開始の新日曜劇場「下町ロケット」に農業機械を提供し、全面協力いたします。
その中で、当社は農業機械メーカーとして、「佃製作所」の新たな戦いの舞台となる農業機械を提供、また、シナリオ制作や機械操作などのドラマ演出への技術監修に参画し、リアリティのあるドラマ制作に協力してまいります。
引用元:PRWire
実は2015年の「下町ロケット」でもクボタは製作協力していました!
工場の製造ラインがドラマの中で使われていたのです。
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おわりに
クボタと下町ロケットは2018年の続編でトラクターが出てくるから関係が始まった訳ではなく、実は2015年の最初のドラマからの関係だったのです。
クボタが全面協力するからには2015年から今回の2018年の下町ロケット続編が想定されていたのかも?
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