スマート農業

田んぼ農業に役立つアイガモロボットをご紹介!

近年、アイガモの代わりとして害虫や雑草を駆除してくれるアイガモロボットがネット上で話題になっています。

田んぼ農業をしていると、害虫の発生や雑草の生えで悩まされてしまうところですよね。農作物にも影響が生じないようにもしておきたいところ。

ですがそのような悩みも、今まで手作業で行ってきた作業もアイガモロボットで解決します。田植えの時期に行う農作業が便利になるでしょう。

今回の記事では、アイガモロボットを使うことの効果やどのように販売されているのかについて解説していきます。

アイガモロボットとは?


画像引用: https://www.j-cast.com/2019/06/10359682.html?p=all

日産が開発した農業ロボットです。田んぼの水面を自動運転で走らせ「水を濁らせる」ことで、雑草の生えや害虫の発生を抑えることができます。

雑草は光合成で育つと言われていますが、その光合成もさせにくくして雑草の生えを抑える働きをしてくれます。完全に雑草の生えを抑えられるわけではありませんが、田んぼの雑草で困っているのであれば導入してみる価値はあるはず。

動きを動画でも見てください。

このロボットの仕組みは、田んぼにWi-Fiを設置してアイガモロボットのGPSと連携すれば、使える仕組みです。Wi-Fiがないと動くことはできませんので、Wi-Fiの用意は必要です。

また、アイガモを放つときは農薬が必要になっていましたが、アイガモアイガモロボットを使うことで農薬をまく必要もありません。

アイガモロボットの効果

アイガモを放って農作業をするときよりも効果はたくさんあります。

例えば、自動運転で田んぼの水面の害虫の発生や雑草の生えを抑えることができるので、農作業する人にとっては手間も減ります。農作業する時間の短縮にもなるでしょう。

アイガモを放して害虫の発生や雑草の生えを抑えるときだと、餌やりやアイガモが逃げないように管理もしないといけなかったのですが、このような手間も省けることがメリットです。

農業者にとっては、負担を減らすことができますし農作業の時間もだいぶ減らせるので効率的にも良いでしょう。アイガモロボットを使って農作業の自動化を図る価値はありますね。

アイガモロボットは販売しているの?


画像引用: https://www.fnn.jp/articles/-/10552

残念ながら一般販売ではされていません。

しかし、まだネット上の一部でしか人気が出ていないため、人気がさらに広がれば一般販売はされます。一般販売されるまで今は待つしかありません。

日産が製品化すれば、一般販売で手に入れやすくなるはずです。そうすれば、農業者向けに販売していくと思われます。

今の状況ですと、まだまだアイガモを放して農作業する農家が多いため、アイガモロボットを導入する農家はまだまだ少ないです。

また、アイガモロボットを導入するのにコストもかかるため、その点も導入コストを安くしたり誰でも買いやすいようにしたりで良くならないと人気は広まりづらいですね。

おわりに

アイガモロボットの効果と販売をご紹介しました。

アイガモを放して農作業する代わりとなるのは、自動運転で田んぼの作業をしてくれるアイガモロボットになるでしょう。しかし、導入するのには、今の場合ですとコストがかかりますし一般販売もされていませんので、人気が広まるのはもう少し先になると思われます。

日産が試験などを繰り返して製品化して一般販売をすれば、農業者の間で人気が出そうですね。農業を営んでいる方でアイガモ農法をやっている方は、アイガモロボットの導入も考えてみてください。

これからの時代は、アイガモ農法の自動化が進みそうです。時間短縮できて農作業の効率化が図れます。

◆こちらの記事もおすすめです。
自動で草むしりしてくれる、庭の除草にTertill(テルティル)!
ルンバに芝刈りをさせてみたら?自動ロボット芝刈り機になった!

-スマート農業

© 2020 農機大好き Powered by AFFINGER5