スマート農業

アグリノートとトラクタの連携で農業生産の記録ができる。

2020-06-15

スマート農業の最先端を行く「アグリノート agri-note」とトラクタを連携すると?

井関農機の田植え機とコンバインを使うと
圃場毎のコストや品質、そして収穫量が見れるようになる!

どのように農機から記録を取るのでしょう?

この記事の目次です!

アグリノートとは?

農作業を各圃場毎に記録できるアプリ。

スマホでもパソコンでもタブレットでも使用可能。
紙で管理していたものをスマホで一括管理可能。

生育、収穫、出荷の記録を付けられる。

マップで管理して圃場毎に管理。
GPSにより位置情報も記録できる。

スマホ上で共有できるので作業者に指示を出すのも簡単。

ビジどこでも紹介されています。
農家の技能の継承に確実に役立つ!

アグリノートと接続できる農機

アグリノートと接続できる農機は2020年現在は

井関農機のトラクタ田植機コンバイン

三菱マヒンドラ農機のトラクタ

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農機の稼働情報をアグリノートに自動で記録

農機の作業をGPSをもとに記録して圃場毎の作業の記録が取れます。

まさにスマート農業です。
データで農作業の記録を管理して次の生産に繋げられます。

記録の動きはを完全に記録できるので動きがハッキリわかります。

 

ちなみにISEKIのアグリサポートとアグリノートは連携してます。
アグリサポートのわかりやすい動画も有ります。

おわりに

農機の作業を、生産全体につなげて記録するアグリノートと農機の連携がスマートの農業の発展につながっていることが分かりました。

スマート農業で農機の費用対効果も明確になっていきます。

イラスト出典:Vectorpouch - jp.freepik.com によって作成された technology ベクトル

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