【IoT農業事例】トラクターはジオフェンス(GeoFence)で盗難防止!

トラクターはバーチャル車庫で守れます!

泥棒がトラクターを盗みだします。
トラクターが農場から出ます。

ピーピーピー

あなたのスマホから警報が鳴り響きます。

落ち着いて警備会社に電話します。

警備会社がトラクターの車庫へ急行です。
泥棒状況を確認し直ぐに警察を呼びました。
近くに居た泥棒は警察に取り押さえられました♫

ジオフェンスを活用した農機用のIoTシステムで実現できる盗難防止です。

農機のIoTを活用した盗難防止

トラクターのGPSの機能を使い擬似的な柵を作って盗難防止しています。

このバーチャルな柵をジオフェンス(GeoFence)と呼びます。

ジオフェンスで設定された範囲外にトラクターが出ると携帯電話にアラームが届く仕組みです。

農場はオープンなエリア、そして夜は真っ暗なので泥棒にはもってこいの場所です。

しかし、ジオフェンスがあると安心です。

トラクターに鍵を忘れても心配ないですね。

ジオフェンス(GeoFence)とは?

Geoは地球、Fanceは境界線を表しています。
GeoはGPSを活用した機能でよく使われる地表を表す言葉です。

ジオフェンスは仮想的に金網のフェンスで区域を囲んでいるというイメージです。
GPS機能を使いトラクターの車庫の範囲ををパソコンで設定してジオフェンスを作ります。

ジオフェンスを設定したエリアから外にトラクターが出ると、トラクター内の通信機能がセンターに情報を送り、センターが警告をスマホに送ります。

流れがよくわかるものを動画でどうぞ。
赤で囲われた部分がジオフェンスです。
分かりやすく18秒から動画開始するようにセットしています。

その他のジオフェンスの活用例

スマホでもジオフェンスの活用はあります。例えばお父さんが会社を出たらお母さんのスマホに自動で連絡が入る機能がありますね。

どんどんと管理されていくようでスマホは怖い。
マイナンバーカード以上にすべての情報が誰かに把握されている気がします。
ある意味スマホを持ち歩くということは一日中の位置や行動を記録しているようなものですから。

位置を知られると困るSP(シークレットポリス)やお金持ちの人向けに完全にGPS無し、携帯電波の通信塔も特定されないスマホも必要ですね。

おわりに

トラクターは高いものは数千万円もする機械です。盗難を防止は必須です。

IoTを活用し、ジオフェンスを作成すれば頑丈な車庫を建築しなくて済むので大きなコストダウンです♪

農機のIoT活用の事例でした。